ニキビトラブルや毛穴等の問題を発生させにくくする洗顔の正しい方法とは

2020年05月27日

洗顔についてはいくつかの方法がありますが、特にニキビケアや毛穴ケアを行いたいなら、正しい洗顔方が必要になります。実は間違った洗顔でお肌に余計な負担を与えている人も少なくありませんので、正しい方法を一度きちんと身につけておくのが良いでしょう。

まずは洗顔の時は、水かぬるま湯を使ってください。お湯や熱湯は当然ダメですし、肌に負担を掛けるだけではなく火傷の可能性が出てきます。逆に冷たすぎる水は毛穴を閉じさせることが多いので、毛穴の汚れや毛穴に詰まったメイク汚れなどが落ち切らないこともあるのです。ベストなのは冷たく感じない程度の水かぬるま湯なので、温度は気をつけておいてください。

次に、タイミングはメイクをしていない時はそのまま洗顔してかまいませんが、メイクをしているときや顔の油分が多い時はクレンジングをしてから洗うのがおすすめです。メイク汚れは洗顔料だけでは落ち切りませんし、油分が多い時は油分でお肌の汚れが落ちない可能性があります。クレンジングで一度メイク汚れを落としてからにしてください。

そして、最初に何も洗顔料をつけていない水だけで洗います。全ての工程で気をつけたい事なのですが、洗うときには必ず手に水を溜めてから顔にかけるようにして、シャワーを直接顔に当てるのはやめましょう。シャワーの水圧は顔の皮膚には強すぎます。また、同じく全ての工程で爪を立てて顔をひっかくようにして洗うことや、手の指でこすって洗うのもやめてください。正しい方法は手のひらでこすらないようにして優しく洗うことや、手で水を顔に浴びせて洗う事です。

洗顔料は泡立ててから使い、直接顔の皮膚と指が当たらないように気をつけえてください。泡にならないジェルタイプなどなら直接つけても構いませんが、このタイプでも爪を立てたり、ひっかくのは肌に傷や負担を与えるので好ましくありません。もし泡立てるのが上手に出来ないのなら、洗顔料を泡立てる泡立てネットやボールなどがありますので、それを活用するのが方法です。

洗い流すときも同様に、手のひらで水やお湯を受けてから洗い流すのが基本でしょう。この時は顔全体を洗い流すように、耳の前やおでこの生え際、顎下なども洗い残さないようにきちんと水をかけてください。また、小鼻の脇なども思っている以上に洗えていないものなので、最低でも手のひらに水を受けて顔を洗い流すのを10回くらいは繰り返した方がいいでしょう。