ニキビで悩んだ時に使いたいニキビ治療薬の種類はどのぐらいあるのか

2020年03月02日
マスクシートを使用している女性

ニキビで悩む人の場合、中には思い切って専門的な薬を使いたいという人もいるのではないでしょうか。
とはいえニキビ治療薬にはいくつかの種類があります。ここでは代表的な薬とともに、それぞれの機能や特徴を紹介しましょう。

まず、大きく分けるとニキビ治療薬にはいくつかの種類があります。ひとつはピーリングをすることを基本としたもので、肌に溜まった余計な角質や角栓、ニキビの原因菌を取り除くという効果があります。気をつけたいのはピーリングを行うので一時的に肌が薄くなりますので、日焼け止めを使ってしっかり紫外線から肌を守る必要があるという事です。

具体的にはアジダームクリームというクリームはこの効果があり、なおかつニキビが出来る前からニキビ跡を改善する効果まであるとされています。アジダームクリームの場合は他の薬と併用することで、より効果があるともされています。また、アダフェリンという薬もこの分類に入ります。アダパレンという成分が入っているので、肌の状態を改善し今のニキビを改善したり、発生そのものを防ぐ効果もあります。アダフェリンは特に予防にも使えるのです。

もうひとつは抗菌薬で、こちらはニキビの原因菌となるアクネ菌を殺菌してくれます。これは、クリアウィンやダラシンTゲルなどが当てはまるでしょう。ニキビ治療の場合、基本的にはこの抗菌薬を塗って菌を殺菌します。とはいえ大体はピーリングを行うアダフェリンやアジダームクリームの後につけることが多いものですので、ダラシンTゲルやクリアウィンだけを使うことは少ないとされています。

また、ニキビ治療薬とは限りませんが、インナーケアとなるサプリメントを使うこともあります。例えば抗生物質を一時的に服用して肌の抵抗力を高めたり、肌の状態を改善するためのビタミンCなどが含まれたサプリメントを服用するのが基本的な方法となります。そのほかにもコラーゲンやヒアルロン酸を取ったりすることもあり、様々な種類のサプリメントがニキビ治療薬として所要されることが少なくありません。

原則として塗り薬をニキビ治療薬として使うことが多いものですが、今では基本的にピーリング剤と殺菌の併用が基本となっています。そのほかにも、保湿剤を使う場合もあるようです。ただし、この二つはどちらも部分的に使うものですから、顔全体につけるのではないという事は覚えておいてください。健康な肌には不適切な刺激を与えることもありますから、よく注意しておきましょう。